2003-07-02 第156回国会 衆議院 イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号
それともう一つ。陸上輸送、これはしないということですか。陸上輸送はしないということなんですか、さっきの想定からいくと。水の支給だけだったんで。陸上輸送というような話が出てこなかったから、説明の中で。輸送というのはしないんですか。輸送業務というのはしないのかということです。
それともう一つ。陸上輸送、これはしないということですか。陸上輸送はしないということなんですか、さっきの想定からいくと。水の支給だけだったんで。陸上輸送というような話が出てこなかったから、説明の中で。輸送というのはしないんですか。輸送業務というのはしないのかということです。
それからもう一つ、陸上でつくったものを分解して船に乗せる、こんなことができるものですかと事業団の方が、私が溶接を専門の一つにしていることを御存じないのか知りませんけれども、公言されました。「むつ」では新製品を現場溶接をしております。一たん組み立てたものを陸上できれいに分解して「むつ」の上に持ってきて現場溶接をするということは、技術的には今不可能ではございません。
それからもう一つ、陸上自衛隊の装備の乙類の問題です。これは長官よく御承知になっておられると思いますけれども、お聞きになってください。これは訓練所要ということで、定数に対してどこも平均して六〇%ぐらいということで全部やられています。これは六〇%。たとえば一例を言いますと、特科の中隊でございますとそういうことでやりましたのでどういう結果になっているか。
それからもう一つ、陸上特会というか、五十四年度予算要求に絡んで陸上特会の要求をしたが、これはあえなくつぶれた。そのつぶれた原因は何であったか。これは言うならば、一つは総合交通体系というか政策、そういうものの下敷きの上に乗った特別会計でなかったということなんですね。言うなら御都合主義。
ひとつこの面につきましては、何しろ戦闘能力のない航空自衛隊じゃどうにもならないわけなんですから、真剣に取り組んでいただかなきやならない問題だと、こう思うわけですが、もう一つ陸上自衛隊が沖繩行ってもうずいぶんたちます。行きました当時、当時の山中長官が当分は沖繩においては訓練はさせないんだということを言われました。その当分がいまや六年ですか、にもなっておるわけであります。
○井上計君 もう一つ、陸上兵力三十万人ということでありますが、このうち戦車は何両ですか。――じゃ、後でいいです。 関連して、アメリカの極東政策の変化、特にアジア離れということでお伺いしたいと思っておりましたが、先ほど黒柳委員の御質問にも若干お答えがありましたので、これは質問を省略いたします。
最後にもう一つ、陸上十八万という部隊はもう古くさい。実際はそこまで来ぬ。自衛隊には不正事件がたくさん起こっておる。こういう時期に、せめて十三万か十四万かの少数精鋭主義に切りかえられて、定数をはみ出るほどたくさんの志願者が出て、その中から質のいい自衛隊員を選ぶようなかっこうにしないと、国民不信をますます拡大させると思うのです。
それからもう一つ、陸上自衛隊のついでにやります。陸上十八万、現に十七万九千人というこの人員が、第一次防からずっと踏襲されている。あまりにも陳腐である。しかも現実に十七万九千の中で十五万七千しか陸上自衛官はいない。そしてその自衛官の三万の交代のためにも、防衛庁は四苦八苦して募集にあたっておられる。涙ぐましい努力をしていながらも、その補充が十分でない。この現実は一体またどうしたことか。
○大和与一君 もう一つ、陸上の勤務と海上の勤務と分けます。そうすると、あまり正確ではないのですけれども、やはり海よりも陸のほうが楽ですから、おぼれることがないものだから陸のほうに希望者が多い。そういうふうな傾向が何かあるのですか。もしそういうものがあった場合に行政指導はどういうふうになさっておるか。
○關谷委員 それからもう一つ、これが一番問題だろうと思いますが、この水面貯木場、もう一つ陸上貯木場ができて、次に団地ができます。
この点はごもっともで、今までは、そうは口には言っておりませんが、総合的に考えて、実施するまでを、いろいろなところでやってはおりまするけれども、少くとも根本的に一つの新しい計画を立てなければならぬという時期には、もうなってきておると思いますので、その点については御注意により、また世論もそこにありますので、これから一つ陸上輸送について、国鉄を中心として、そういう点に一つ新しい構想を立てていきたい、かように
今御指摘になりましたような官舎の比率は、主としてそういう実情に基いてできておるということが一つ。陸上自衛隊はまず北海道について何とか隊員の福利厚生のことを考えてやらなければいけないということで、陸上自衛隊の配当のうちの大部分を北海道にもっていった。そこで第一線部隊における官舎の配当が少かったということはあるのであります。決して意識的に中央を重く、上に重点的に考えるということはないのでございます。
海上に比しまして陸上が多いのでありますが、これは大体今般は一隻配置しましても二隻配置いたしましても、陸上の管理事務は相当……、必ずしも倍、二倍に殖えないのでありまして、最小限度の店開きが要るということと、それからもう一つ陸上には海上保安通信の兼業的な人間も入つておりますので特に多いのであります。