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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-07-02 第156回国会 衆議院 イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号

それともう一つ。陸上輸送、これはしないということですか。陸上輸送はしないということなんですか、さっきの想定からいくと。水の支給だけだったんで。陸上輸送というような話が出てこなかったから、説明の中で。輸送というのはしないんですか。輸送業務というのはしないのかということです。

中川正春

1984-07-12 第101回国会 衆議院 科学技術委員会 第19号

それからもう一つ、陸上でつくったものを分解して船に乗せる、こんなことができるものですかと事業団の方が、私が溶接を専門の一つにしていることを御存じないのか知りませんけれども、公言されました。「むつ」では新製品を現場溶接をしております。一たん組み立てたものを陸上できれいに分解して「むつ」の上に持ってきて現場溶接をするということは、技術的には今不可能ではございません。

山川新二郎

1980-11-18 第93回国会 参議院 内閣委員会 第8号

それからもう一つ、陸上自衛隊の装備の乙類の問題です。これは長官よく御承知になっておられると思いますけれども、お聞きになってください。これは訓練所要ということで、定数に対してどこも平均して六〇%ぐらいということで全部やられています。これは六〇%。たとえば一例を言いますと、特科の中隊でございますとそういうことでやりましたのでどういう結果になっているか。

堀江正夫

1979-04-27 第87回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

それからもう一つ、陸上特会というか、五十四年度予算要求に絡んで陸上特会要求をしたが、これはあえなくつぶれた。そのつぶれた原因は何であったか。これは言うならば、一つ総合交通体系というか政策、そういうものの下敷きの上に乗った特別会計でなかったということなんですね。言うなら御都合主義。

久保三郎

1978-10-17 第85回国会 参議院 内閣委員会 第2号

ひとつこの面につきましては、何しろ戦闘能力のない航空自衛隊じゃどうにもならないわけなんですから、真剣に取り組んでいただかなきやならない問題だと、こう思うわけですが、もう一つ陸上自衛隊沖繩行ってもうずいぶんたちます。行きました当時、当時の山中長官が当分は沖繩においては訓練はさせないんだということを言われました。その当分がいまや六年ですか、にもなっておるわけであります。

堀江正夫

1978-04-11 第84回国会 参議院 内閣委員会 第6号

井上計君 もう一つ、陸上兵力三十万人ということでありますが、このうち戦車は何両ですか。――じゃ、後でいいです。  関連して、アメリカの極東政策の変化、特にアジア離れということでお伺いしたいと思っておりましたが、先ほど黒柳委員の御質問にも若干お答えがありましたので、これは質問を省略いたします。  

井上計

1973-06-26 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第34号

最後にもう一つ、陸上十八万という部隊はもう古くさい。実際はそこまで来ぬ。自衛隊には不正事件がたくさん起こっておる。こういう時期に、せめて十三万か十四万かの少数精鋭主義に切りかえられて、定数をはみ出るほどたくさんの志願者が出て、その中から質のいい自衛隊員を選ぶようなかっこうにしないと、国民不信をますます拡大させると思うのです。

受田新吉

1971-05-15 第65回国会 衆議院 内閣委員会 第26号

それからもう一つ、陸上自衛隊のついでにやります。陸上十八万、現に十七万九千人というこの人員が、第一次防からずっと踏襲されている。あまりにも陳腐である。しかも現実に十七万九千の中で十五万七千しか陸上自衛官はいない。そしてその自衛官の三万の交代のためにも、防衛庁は四苦八苦して募集にあたっておられる。涙ぐましい努力をしていながらも、その補充が十分でない。この現実は一体またどうしたことか。

受田新吉

1971-05-07 第65回国会 参議院 運輸委員会 第11号

大和与一君 もう一つ、陸上勤務海上勤務と分けます。そうすると、あまり正確ではないのですけれども、やはり海よりも陸のほうが楽ですから、おぼれることがないものだから陸のほうに希望者が多い。そういうふうな傾向が何かあるのですか。もしそういうものがあった場合に行政指導はどういうふうになさっておるか。

大和与一

1957-03-13 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第12号

この点はごもっともで、今までは、そうは口には言っておりませんが、総合的に考えて、実施するまでを、いろいろなところでやってはおりまするけれども、少くとも根本的に一つの新しい計画を立てなければならぬという時期には、もうなってきておると思いますので、その点については御注意により、また世論もそこにありますので、これから一つ陸上輸送について、国鉄を中心として、そういう点に一つ新しい構想を立てていきたい、かように

宮澤胤勇

1956-04-04 第24回国会 衆議院 内閣委員会 第31号

今御指摘になりましたような官舎の比率は、主としてそういう実情に基いてできておるということが一つ。陸上自衛隊はまず北海道について何とか隊員の福利厚生のことを考えてやらなければいけないということで、陸上自衛隊配当のうちの大部分を北海道にもっていった。そこで第一線部隊における官舎配当が少かったということはあるのであります。決して意識的に中央を重く、上に重点的に考えるということはないのでございます。

加藤陽三

1948-04-05 第2回国会 参議院 決算・治安及び地方制度・運輸及び交通連合委員会 第1号

海上に比しまして陸上が多いのでありますが、これは大体今般は一隻配置しましても二隻配置いたしましても、陸上管理事務は相当……、必ずしも倍、二倍に殖えないのでありまして、最小限度の店開きが要るということと、それからもう一つ陸上には海上保安通信の兼業的な人間も入つておりますので特に多いのであります。

山崎小五郎

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